自然塗料(シオンのU-OIL)について
【自然塗料(シオンのU-OIL)について】
有害物質による人体への悪影響・主な症状
吐き気 めまい 睡眠障害 頭痛 呼吸困難 etc.
シオンの自然塗料「U-OIL」は、自然素材である亜麻仁油、天然顔料等を活用しているので、においもほとんどなく、肌についても肌を痛めません。つまり、「安全で安心」な製品です。
さらに、速乾、着色に優れた「作業性」、色落ちしにくい高い木材保護機能の「耐候性」を備えた「基本3性能(安全性・作業性・耐候性)」のすべてにおいて優位性が高い、本物の国産自然塗料です。
また、カラーバリエーションが豊富なので、無垢の木の質感を生かしつつ、今まで見たことのない素敵なオリジナル空間を演出することが出来ます。
天然塗料であるシオンの「U-OIL」なら自然素材の心地いい健康にも安心な暮らしを手に入れることが出来ます。
珪藻土
珪藻土とは
珪藻土は木目調のインテリアを引き立たせてくれる塗り壁材です。
左官職人がコテで塗っていくので、手づくりの風合いがそこにしかない味わいのある空間をつくりだします。
調湿や防カビ、有害物質吸着分解、脱臭効果、耐火効果、などもあるといわれ、ビニールクロスよりも塗り壁で本物志向の自然素材インテリアにしたいというかたに選ばれています。

漆喰
手づくりの風合いな塗り壁材
漆喰は木目調のインテリアを引き立たせてくれる塗り壁材です。
左官職人がコテで塗っていくので、手づくりの風合いがそこにしかない味わいのある空間をつくりだします。
調湿や防カビ、有害物質吸着分解、脱臭効果、耐火効果、などもあるといわれ、ビニールクロスよりも塗り壁で本物志向の自然素材インテリアにしたいというかたに選ばれています。

スイス漆喰(カルクウォール)
漆喰は、3000年以上も前から現在まで、ごく当たり前に使われてきた塗り壁です。中でもスイス漆喰は、単に健康的な素材の家造りではなく、色、素材感、デザインなど人間が心地よく、環境に調和した家造りこそが住む人を幸せにするという考えから生まれ、作り続けられています。また、100年かけて石に戻る再石灰化という特徴を持ち、耐久性が高く、何世代にも渡って住まい継ぐことができる美しい壁を保つことができます。つまり、こだわりの製法で素材そのものの持つ力を十分に活かせる素材なのです。
スイス漆喰の「カルクウォール」は、
- 防カビ、消臭、化学物質を吸収・分解し、健康な室内環境に整えてくれます
- 呼吸性があり、四季を通して快適に過ごせます
- 埃を寄せ付けないので、部屋のお掃除も楽になります

床:(杉フローリング)
床は、家の中の大部分を占める場所にもなりますし、壁や天井、それだけでなく家具の色味や素材などを決めていく中で、とても重要なポイントです。
また、床は常に足の裏が触れている部分ですので、肌触りや感触などを重視した床材が人気です。
杉フローリング
杉の魅力は何といってもその柔らかさや肌触りの良さに加え、調湿機能が高いため快適な住空間が得られることです。
杉の無垢フローリングを敷き詰めた床は、裸足で歩いても冬は温かみを感じ、夏はサラッとした心地良さがあります。
建具はウッドワンのピノアース
建具(無垢の室内ドア)について
無垢の素材の最大の良さは、使い込むほどに木肌の色合いが深まる「経年美化」です。
時を経るとともに無垢の木はその木肌の色合いを深めていき、深い味わいを増してきます。
また、無垢の素材は、ひとつとして同じもののない、意匠にこそあります。
木と家と共に成長する喜びを感じることができるのです。
ウッドワンの「ピノアースシリーズ」は、木肌の美しさをさらに引き出し、より人肌に優しい自然な凹凸のうづくり仕上げで暖かみのある手触りを施しています。
ドアデザインが17タイプ、カラーラインナップが6色とバリエーション豊かですので、家全体と調和したナチュラルなこだわりの空間やアクセントを添えた理想的な空間等、オリジナルな無垢の扉をお選びいただけます。


浦野建築は ZEH※の普及に努めています!
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の略。
ネットゼロエネルギー住宅とは、建物の断熱化+機器の高効率化により、使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支がゼロになる住宅のこと。
浦野建築の ZEH普及実績と今後の目標
【新築】
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標は 50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は50%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
【既存改修】
2025年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH目標は 50%
2023年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
2022年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
2021年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%
2020年度 戸建住宅の総建築数に対するZEH普及実績は 0%